カテゴリ
以前の記事
2012年 12月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 05月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 フォロー中のブログ
リンク
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2012年 01月 14日
年明け早々の連休は、熊本で1泊2日の第2回さきがけ領域会議。この領域では僕の研究は恐ろしくマイナーなので、発表では予想通り大緊張してしまった。。しかし、全く異なる専門領域の研究者たちとの連帯感が生まれつつあるのも事実であり、これは本当に貴重な集まりだと再認識させられた。
ちなみに今回は新神戸から熊本へ直行する九州新幹線さくらに初乗車。車内の広さは話には聞いていたが、普通車でもグリーン車並みの座り心地の良さにびっくり。行きは隣に座っていたおばさんと世間話をしながら景色を楽しんだ。こんな雰囲気になるのも九州新幹線ならではかも。 会議終了後、1時間ほど余裕があったので駆け足で熊本城を散歩してから帰路につく。城を見学しているといつも敵に攻め込まれた場合のシミュレーションをしながらハラハラしてしまうのは小心者の証拠なんだろうか。。 #
by maplefly
| 2012-01-14 01:39
| 研究/日常
2011年 12月 31日
昨日の某会議も無事終わり、今年のイベントはこれですべて終了。例年よりも一日早く、今年は先ほど30日夜に帰省した。年明け早々からまた怒濤の日々が始まるので、その前のひとときの休息。久々にテレビをつけると観るコマーシャルがすべて初めてで、一人で爆笑してしまう。もともと笑いの閾値がかなり低いので。
#
by maplefly
| 2011-12-31 02:09
| 研究/日常
2011年 11月 03日
大仕事が一つと、他にもいくつか重要な仕事が重なって、この2ヶ月は週末もすべて仕事詰めだった。何度かあった3連休には徹夜続き、最後の一週間にいたっては毎日欠かさず申請書を書く夢でうなされながら目を覚ますという恐ろしい日々に。能天気な自分でもこんなことがあるんだと、正直驚いた。自分の科研費は事務に頼み込んで部局の締め切り日を過ぎてからやっと書き始め、なんとか乗り越えることができた。これでようやく一段落。次は、残り2ヶ月を切ってしまった今年のうちに片付けるべき仕事にそろそろ着手しなければ。その前に、まずは明日からラボ旅行で一息ついてきます。
#
by maplefly
| 2011-11-03 23:09
| 研究/日常
2011年 08月 30日
Cell Death学会、さきがけ領域会議、そして高遠シンポジウムと3つの異なるトークをなんとか完了。そのまま南アルプス・仙丈ヶ岳に登って久々の山を満喫したのも束の間、いよいよ今週から怒濤の日々へと突入。これほどまでに乗り越えられなさそうなスケジュール表を目の前にするのは始めての気がする。9月はちょっと恐ろしいことになりそうだけど、もうやるしかないです。。
#
by maplefly
| 2011-08-30 01:10
| 研究/日常
2011年 07月 23日
山の斜面の住宅街を歩いていたら、下の方からガンガンと大きな音が鳴り響いてきた。覗いてみると、上半身裸で筋肉隆々の長髪の外国人が、鉄パイプのような建物の突起物に自分の額をすごい勢いでぶつけていた。気が済むまでぶつけたかと思うと、そばに置いてあった仮面をひろって血のにじんだ自分の頭にかぶせた。ここでようやく、この人は出番を待っている悪役の外人レスラーなんだとわかった。あらかじめ頭を鉄パイプにぶつけておくことで、試合中に相手の攻撃で出血しやすくしているのだろう。さすがプロだと感心した。ところが、次の瞬間から少し様子がおかしくなった。レスラーは頭をおさえながらふらふらと座り込んでしまい、再び仮面をはずした。すると、額からものすごい勢いで血が噴き出してきた。そして、片言の日本語で「クルシイデス…」とうめき声をあげた。緊急時に助けを呼ぶために覚えた唯一の日本語なんだろうと思った。周りには人が一人もおらず、やばいと思った。そこまで降りるにはかなりの大回りをしなければならず、iPhoneがポケットに入っていることを確認してから慌てて坂道を駆け下りた。現場に辿り着いたときには、そのレスラーはもういなくなっていた。その代わりに、子供たちがそばの広場でサッカーの試合をしていた。よく見ると、なぜか一人だけ異様な男が混じっているのが見えた。。
昨日まで淡路島で開催されたG-COEワークショップに参加してきて、(飲み会による?)疲労困憊の中で爆睡したら今朝は久々に夢を見た。しかし、相変わらず全く展開が読めない夢に自分でもあきれてしまう。。 #
by maplefly
| 2011-07-23 16:16
| 研究/日常
|
ファン申請 |
||