朝のセッションはほとんどパスして部屋にこもり、議論の展開に応じたプレゼンができるよう準備しながら午後からの決戦に備える。議論することを目的としたワークショップで、しかも一番アグレッシブなEMがトップバッターということなので、こちらもそれに負けない気合いが必要だ。Sづーのデータから最新のTっきーの怒濤のムービーまでを全部出し切り、精魂尽き果てながらトークを終了。話している間は必死で余裕がなかったけど、延々と飛び出してくる質問にようやく手応えを感じることができた。今年最初の大きな山場はなんとか乗り越えられたか。あとは学会を楽しんで帰るだけです。。