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2012年 01月 29日
先週末は九大G-COEの国際シンポジウムに呼んでいただいて博多へ出張。Cell migrationという大きなくくりで様々な分野の方々が集まる会だったが、その分新しい知り合いも増えてとても楽しい会となった。トークは35分というあまり経験のない時間だったが、今回はとても気持ちよくプレゼンできた。いつも喋り始めてみるまでは緊張するかどうか自分でも予測がつかない。初日の昼休みに生医研のIさんのラボにお邪魔させていただき、広いスペースに唖然。うらやまし過ぎでした。。
大仕事を抱えているにもかかわらず、今月はほとんどの週末が出張で埋まってしまい、遅々として進まず焦るばかり。まあ、焦りながらやるしかないです。 あ、明日は京都です。 2012年 01月 14日
年明け早々の連休は、熊本で1泊2日の第2回さきがけ領域会議。この領域では僕の研究は恐ろしくマイナーなので、発表では予想通り大緊張してしまった。。しかし、全く異なる専門領域の研究者たちとの連帯感が生まれつつあるのも事実であり、これは本当に貴重な集まりだと再認識させられた。
ちなみに今回は新神戸から熊本へ直行する九州新幹線さくらに初乗車。車内の広さは話には聞いていたが、普通車でもグリーン車並みの座り心地の良さにびっくり。行きは隣に座っていたおばさんと世間話をしながら景色を楽しんだ。こんな雰囲気になるのも九州新幹線ならではかも。 会議終了後、1時間ほど余裕があったので駆け足で熊本城を散歩してから帰路につく。城を見学しているといつも敵に攻め込まれた場合のシミュレーションをしながらハラハラしてしまうのは小心者の証拠なんだろうか。。 ![]() 2011年 12月 31日
昨日の某会議も無事終わり、今年のイベントはこれですべて終了。例年よりも一日早く、今年は先ほど30日夜に帰省した。年明け早々からまた怒濤の日々が始まるので、その前のひとときの休息。久々にテレビをつけると観るコマーシャルがすべて初めてで、一人で爆笑してしまう。もともと笑いの閾値がかなり低いので。
2011年 11月 03日
大仕事が一つと、他にもいくつか重要な仕事が重なって、この2ヶ月は週末もすべて仕事詰めだった。何度かあった3連休には徹夜続き、最後の一週間にいたっては毎日欠かさず申請書を書く夢でうなされながら目を覚ますという恐ろしい日々に。能天気な自分でもこんなことがあるんだと、正直驚いた。自分の科研費は事務に頼み込んで部局の締め切り日を過ぎてからやっと書き始め、なんとか乗り越えることができた。これでようやく一段落。次は、残り2ヶ月を切ってしまった今年のうちに片付けるべき仕事にそろそろ着手しなければ。その前に、まずは明日からラボ旅行で一息ついてきます。
2011年 08月 30日
Cell Death学会、さきがけ領域会議、そして高遠シンポジウムと3つの異なるトークをなんとか完了。そのまま南アルプス・仙丈ヶ岳に登って久々の山を満喫したのも束の間、いよいよ今週から怒濤の日々へと突入。これほどまでに乗り越えられなさそうなスケジュール表を目の前にするのは始めての気がする。9月はちょっと恐ろしいことになりそうだけど、もうやるしかないです。。
2011年 07月 23日
山の斜面の住宅街を歩いていたら、下の方からガンガンと大きな音が鳴り響いてきた。覗いてみると、上半身裸で筋肉隆々の長髪の外国人が、鉄パイプのような建物の突起物に自分の額をすごい勢いでぶつけていた。気が済むまでぶつけたかと思うと、そばに置いてあった仮面をひろって血のにじんだ自分の頭にかぶせた。ここでようやく、この人は出番を待っている悪役の外人レスラーなんだとわかった。あらかじめ頭を鉄パイプにぶつけておくことで、試合中に相手の攻撃で出血しやすくしているのだろう。さすがプロだと感心した。ところが、次の瞬間から少し様子がおかしくなった。レスラーは頭をおさえながらふらふらと座り込んでしまい、再び仮面をはずした。すると、額からものすごい勢いで血が噴き出してきた。そして、片言の日本語で「クルシイデス…」とうめき声をあげた。緊急時に助けを呼ぶために覚えた唯一の日本語なんだろうと思った。周りには人が一人もおらず、やばいと思った。そこまで降りるにはかなりの大回りをしなければならず、iPhoneがポケットに入っていることを確認してから慌てて坂道を駆け下りた。現場に辿り着いたときには、そのレスラーはもういなくなっていた。その代わりに、子供たちがそばの広場でサッカーの試合をしていた。よく見ると、なぜか一人だけ異様な男が混じっているのが見えた。。
昨日まで淡路島で開催されたG-COEワークショップに参加してきて、(飲み会による?)疲労困憊の中で爆睡したら今朝は久々に夢を見た。しかし、相変わらず全く展開が読めない夢に自分でもあきれてしまう。。 2011年 07月 21日
Eやんと一緒に書いた細胞極性とHippo経路に関するレビューを締め切り日の今日なんとか無事投稿。今の世の中、どんな雑誌に載っても自動検索で簡単に引っかかってしまうわけで、もちろん気は抜けないし全力勝負をするしかない。Eやんのがんばりのお陰でなかなかヘヴィな、そして適度に挑戦的なレビューに仕上がったのではないかと思う。先週一週間はこのレビュー書きでほぼ潰れたので、無事送り出すことができてほんとにスッキリ。
これでようやくメインの2つの論文書きに取りかかれそう。気合いとノリで長く険しい勝負に挑みます。。 2011年 07月 20日
法事で帰省。相変わらずテレビのない生活を続けていたので、なでしこの試合も決勝にまできてついにライブ観戦することができた。しかし、本当にすごかった。腰の据わった気合いというか、対戦相手が強いほど逆に嬉しそうにしているこのチームは何かやらかしてくれるんじゃないかと期待はしていたけど、なんと頂点にまで上り詰めてしまった。感動でした。やはり、あのノリがすごかったんだと思う。時間ぎりぎりで追いついてPK、というシチュエーションも大きかったけど、なでしこ達のあのノリが最強のアメリカを自滅に追いやったのだと思う。
やはりラボも気合いとノリで勝負かな。。 2011年 07月 04日
札幌で開かれた細胞生物学会に参加してきた。初日の朝一に北大のYFさんと細胞競合のシンポジウムをオーガナイズ。海外からJP VincentとE. Moreno、国内からは東大のM師匠と熊大のHSさん、そしてYFさんという非常に濃い面々にご参加いただき、ハエから哺乳類まで様々なコンテクストでの細胞間相互作用と細胞死/細胞増殖制御のお話を楽しませていただいた。細胞間コミュニケーションの一形態としての細胞競合の研究が今後どのような方向に向かうべきか、改めて考えるいい機会になった。
シンポジウム後は憧れのM. Raff御大も加わってランチを取り、その後はEMと会場のベンチで2時間ほどたっぷりディスカッション。同い年で超アグレッシブな彼とはおそらく今後も戦い続けることになるんだろう。。 初日の午後には若手最優秀発表賞選考会が開かれ、8人の優秀賞の1人に選ばれたSづーも発表。なんと上位2人の最優秀賞にも選ばれて、懇親会の席で表彰された。お世話になった先生方、そして生食(なましょく)の質問で会場を盛り上げてくださったY子先生に感謝です。 最終日の午後からは、海外ゲストスピーカーのJPVとEMのためにYFさんが企画してくださった定山渓温泉ツアーへ。ただでさえ濃いお三方とともに温泉三昧、日本食三昧、酒三昧(これら2つは学会期間中も毎晩)、そして4人で川になって寝るという本当に濃い旅行でした(YF研のKさんとSづーが薄めてくれて助かりました…)。いや、本当に楽しかったです。何から何までお世話になったYFさんには本当に感謝です。 2011年 06月 14日
宣伝ですが・・・実験医学で企画・監修させていただいた「細胞競合」の特集が発刊。1975年の最初の報告から30年の時を経てようやく細胞競合を「現場」で捉えられるようになり、以来、ここ数年でその注目が一気に高まった。細胞競合のコンセプトが確立し、現象が定義され、それによって様々なコンテクストで引き起こされる細胞競合の存在が見えてきた。今後はこれら一つ一つの現象のメカニズムとその共通項探し、そして細胞競合の生理的・病理的意義の解明が重要な課題となるだろう。お忙しいところ最前線の各論を執筆してくださった先生方、そして最後まで迷惑をかけっぱなしだったにもかかわらず常に暖かいサポートをいただいた羊土社編集部の方々に感謝申し上げます。
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